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お肌に与える紫外線の影響


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お肌や目のトラブルの原因として知られる紫外線。この紫外線とはどのようなもので、私たちにどのような影響をあたえているのでしょうか?紫外線のことをもっと知って、紫外線との上手に付き合っていきましょう。

 

紫外線とは?

紫外線は太陽が放つ光のひとつです。太陽の光は波長の長さで「赤外線」、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7つから成る「可視光線」、「紫外線」と大きく3つに分けることができます。その中でも紫外線は、可視光線に比べエネルギーが強く、光の波長が最も短い400nm以下という特徴を持ち、目で見ることが出来ません。

 

可視光線は、その名とおり私たちが目で見ることが出来る光で、401~760nmの波長を持ち7つの色に分けられて赤→紫にいくほど光の波長が短くなります。赤外線は、紫外線と同じく目には見えない光線で、光の波長が761nm以上の最も長い光線です。

 

光の波長とは、電磁波の波の振れ幅のことです。可視光線や紫外線などをあらわす時は主に「nm(ナノメートル)」と表記されます。

紫外線の種類

紫外線は英語で「Ultra Violet(ウルトラ バイオレット)」といい、サングラスや日焼け止めなどでよく目にする「UV」は、この紫外線の頭文字をさします。紫外線とひとくち言っても実際は光の波長により3つに分けられます。

 

波長でわけられる3つの紫外線

UV-A(321~400nm)

地表まで届く紫外線の9割がこのUV-Aで、紫外線の中では波長が長く、物を透過しやすいため曇りでも地表に届きます。有害性はUV-Bに比べて低いですが、長時間浴びるとシワやそばかすの原因になります。肌の奥にまで届き刺激を与えるため活性酸素を生み出すきっかけともなり、細胞の老化を早める可能性もあります。

 

UV-B(281~320nm)

地表に届く紫外線の残りの1割で、UV-Aよりも有害性が高く日焼けなどの炎症やシミ・そばかすの原因となるだけでなく、ガンなどの重大な症状を引き起こす可能性もあります。

 

UV-C(280nm以下)

地球の大気層を通過することが出来ない紫外線で地表に届きません。殺菌作用があり、治療目的で人工的に作られ使用されることがあります。

 

紫外線の良い影響

紫外線を長時間浴びることで体内でメラニン色素が過剰に生み出され、お肌にシミやそばかすを作ります。しかし、紫外線の影響は悪いものだけではありません。紫外線を浴びることで私たちの体内で生成される栄養素があります。

 

それはビタミンDです。

 

ビタミンDは、主にカルシウムの吸収を助け、骨作りや成長に欠かせない栄養素です。また、免疫力を高めてくれる働きもあります。このビタミンDが不足すると骨粗鬆症や糖尿病になりやすくなり、免疫力低下から花粉症やうつになる可能性も高くなるといわれています。

 

ビタミンDは食事で摂取することも出来ます。鮭やうなぎなど魚介類に多く含まれていて、魚料理を含むバランスの取れた食生活をされている方ならまだ安心ですが、偏った食生活をされている方にとっては、日光(紫外線)を浴びることでビタミン不足の解消にも繋がる可能性があります。

 

さらに紫外線には殺菌効果があるので、洗濯物や布団を干すのにも日常的に良い影響をもたらしてくれています。

 

紫外線の悪い影響

良い影響をもたらしてくれる紫外線・・・ですが、しっかりと対策をしないと悪い影響の方が多いのも事実です。

 

紫外線の主な悪影響

 

・シミ・そばかす

・老化の促進

・乾燥肌

・肌の炎症

・皮膚がん

・眼病

 

これらの6つが紫外線の与える主な悪影響といえます。それぞれの悪影響に関して具体的にあげると次のようになります。

 

シミ・そばかす

紫外線からの影響を防ぐ為にお肌の奥にあるメラノサイトと呼ばれる細胞からメラニン色素が作り出されますが、過剰に紫外線を浴び続けたり、お肌の新陳代謝が悪いと次々に作られるメラニン色素が排出しきれずに残りシミ・そばかすが出来てしまいます。

 

老化の促進

紫外線(UV-A)は透過性が高いため真皮と呼ばれる皮膚の奥まで届き刺激を与える為に体内で活性酸素の発生が過剰になります。活性酸素が発生することで、細胞の酸化が進みシワや皮膚のたるみといった老化現象が起きます。

 

乾燥肌

紫外線はコラーゲンを破壊する作用があり保湿が失われ、カサついた乾燥肌になってしまいます。かゆみを伴うこともあるので、肌荒れの原因にもなります。

 

肌の炎症

紫外線によるダメージを受けた細胞が修復しようとする際に炎症も起こります。これが日焼けで肌がヒリヒリと痛む理由です。広範囲に皮膚の炎症を起こすと熱射病や脱水症状を起こすこともあります。

 

皮膚がん

紫外線(UV-B)は私たちの細胞の中にある遺伝子にまでダメージを与えます。遺伝子がダメージを受けると免疫力の低下などが起こり、感染症にかかりやすくなったり、皮膚がんを発症することもあります。

 

眼病

目は露出した臓器のため紫外線の影響を直接受けます。角膜が炎症を起こし痛みを感じることもあります。また、強い紫外線を浴びている人は白内障になりやすい傾向があり、白内障の原因のひとつとも考えられています。

 

紫外線の悪い影響からお肌を守るには

私たちに与える紫外線の影響はどちらかというと悪いもののほうが多く感じますね。やはり紫外線はしっかり対策しておかないといけません。

 

とくに紫外線の多い夏場は要注意!紫外線対策で一番有効なものは日焼け止めです。日焼け止めは、ムラなく万遍に塗る様にして下さい。また、日差しの強い日は日傘や帽子など直接日光が当たらないように工夫も必要です。

 

 

 

 

 

豆知識